NISSIN 6ポットキャリパーのまともに入っていたダストシール右と、捩れていたダストシール左。。左右6ポット計12個のダストシールのうち3個のシールが、ダストシールが納まる溝の中で捩れていました。
1. こうなった背景ってのは、各シリンダーのダストシールの溝にシールを納めたときのミスなのだろうか。。
2. それとも、オイルシール、ダストシールを確実に納めたものの、シールとポットを潤滑させずに挿入した。などのミスなのだろうか。。
3. それとも、ノンメンテのせいで、ダストシールのリップが熱で貼りついて奥に持って行かれでもしたのだろうか。。いや、それじゃ逆やないけ。。
ダメ3個のすべてがシリンダーの奥の方に捩れていたのです。何れにしてもボクにはちと考えづらい状態でした。
ただひとつだけ言えることは、前オーナーは女を知らなければコンドームの使い方も知らない、股は頓着しない奴。ということが言えると思います。
そんな奴は知ったかぶりして機械を弄っちゃいけません。 逆もまた真なり。。
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